Namy from VONBON JAPAN LIVE

2020.12.12(sat)17:30開演(16:30開場)
諸事情により公演延期となりました。

Spritual Dance「龍宮」プレコンサート
VONBON JAPAN のなかで、和太鼓演奏家として、さまざまなアーティストとの作品づくりに挑んできたNamyのもと、剣舞踊家の今野氷華、女性旅芸人・瞽女歌の月岡祐紀子、むかし虚無僧姿で世を旅していた尺八を体現する本間豊堂、篠笛・能管・龍笛のあかる潤、甲冑を身につけた陣太鼓を打つ『武陣太鼓』、田植装束で田楽の太鼓を打つ『創作和楽団 郷音舎』が集い、日本人が見て来た自然、宇宙、植物、動物の姿を音楽で描きます。
今回は、2021年秋に開催予定の舞台『龍宮』のプレコンサートとして、演奏家の素顔のわかる楽しいお話満載でお届けします!

【Place】神戸ファッション美術館・オルビスホール
(神戸市東灘区向洋町中2-9-1)
アクセス
https://www.fashionmuseum.or.jp/info/

【Time】17:30開演(16:30開場)

【Ticket】諸事情により公演延期となりました。



【主催】 VONBON JAPAN ライブ実行委員会

【12月公演の新型コロナウィルス感染症対策についてのご案内】

http://vonbon.jp/category/news/

Namy(足立七海)

Namy (足立七海)
和太鼓演奏家・シンガーソングライター・アーティスト
兵庫県出身。山本流日本太鼓塾師範

10代から組太鼓の創始者のもとに内弟子に入り、諏訪大社の神楽・御諏訪太鼓を学ぶ。国内はもとよりアメリカ、フランス、インドネシア、オーストラリアなどを始めとした海外公演に参加。NHK番組などメディアにも多数出演。
独立後、東京・横浜を拠点に、女性和楽器演奏家との「華弁天」(HANABENTEN)、中国女性楽器演奏家との「ジャスミン」(JASMINE)、民謡歌手・木津茂理氏が率いる「木津茂理社中」で、和楽器やアジア楽器、さまざまなウタとの世界を創り出す。
2010年に兵庫県に移転。人間のカラダのリズムへの着目、古文書や屏風絵に残るスタイルの復活など、音楽やアートとしても楽しめる作品の中に、高齢化や少子化で消えて行く祭りや地域文化、コミュニティを再生する機能を組み込んだ新芸能を次々と創り出し、10年間、地域団体や学校・施設、郷土芸能継承者、農業の担い手と共同で実験的運営。
2019年、物語をテーマに、作曲家に組太鼓の新作曲を委嘱し、演奏家による作曲作品と比較して楽しめる舞台シリーズをスタート。組太鼓の新しい世界を構築し始める。
2020年、音・色・香・光に着目し、オリジナルの楽器制作と自作品を中心にした舞台制作に挑み始める。また、太鼓打法のなかに動きの要素を取り入れ、多くの舞踊家・ダンサー・パフォーマーとの作品制作をスタート。

■おもな主催公演
New Taiko Performance作曲家と演奏家による組太鼓・新作公演

■おもな大型ワークショップ・講座の企画・制作・指導実績
2010 文化庁「子どものための優れた舞台芸術体験事業」講師に選任
2010 世代間交流学会(兵庫教育大学)主催の「世代間交流活動 ぽんぽこ音あそび」(ワークショップ製作・演奏・指導)
2011 兵庫県乳幼児子育て応援事業」(プロデュース・演奏・指導)
2012 兵庫県立高校インスパイア講師(和太鼓)に選任
2014 JICA「アフリカ地域 地域保健担当官のための保健行政B(仏語圏)」(指導・演奏・舞台プロデュース)
2015 農業と音楽とのコラボレーション「農村にしごと唄ワークショップ」(しごと唄監修・演奏・指導)
2015 兵庫県宝塚市事業(作曲・振付・演奏・指導)ほか

今野氷華 (Konno Hyouka)
剣舞踊家・剣舞アーティスト
さいたま市出身。 剣詩舞流派:正賀流教士。

・「京都サムライ剣舞シアター」元スタッフ。 ※(Trip Advisor「外国人に人気の日本の観光スポット2016」第5位) ・日本吟剣詩舞振興会主催「全国剣詩舞コンクール」近畿地区大会、一般一部、3位(2019年度) 滋賀県大会、優勝(2015〜2018年度、4連覇) サムライ剣舞シアターにて年間約4,000人以上の訪日外国人を相手に 剣舞パフォーマンス・ショー、剣舞レッスン指導を連日担当。 その他、世界遺産:上賀茂神社や 稲荷神社の総本社「京都・伏見稲荷大社」での奉納演舞、 民謡歌手、日本舞踊家、和太鼓、三味線奏者といった 様々なトップアーティスト達とのコラボレーション、 また着物ブランドのモデルなど ジャンルを超えて幅広い活動を展開している。 また、Japan Expo Thailand(2018)、ギリシャ・レフカダ島 -小泉八雲生誕祭-(2019)での公演を始めとした海外公演、外国人達への剣舞個別レッスンなど、 『剣舞の魅力を世界中の人々に伝えたい』との思いを胸に、国内のみならず国際活動にも力を入れている。

あかる潤(JunAkaru)
能管・龍笛・篠笛

八百万の声(やおろずのこえ)を求め日本の横笛を研鑽している。  
学習院大学文学部史学科卒業。東京藝術大学音楽部別科邦楽囃子専攻修了。NHK邦楽技能者育成会50期卒業。出雲大社楽人を務めながら様々な笛を研鑽。
龍笛を芝祐靖氏に師事。令楽奏を秋元辰巳氏に師事。五世野村万之丞氏の大田楽にて田楽笛を研鑽。長唄の竹笛・能管を藤舎正生氏に、邦楽囃子を藤舎華鳳氏に師事。赤坂日枝神社、広島厳島神社、他各地奉納演奏や助六太鼓、御諏訪太鼓、など様々な和太鼓団体と共演を続ける。また「アンサンブル室町」、「日本音楽集団」に所属し、現代音楽アンサンブルの演奏活動、浅田次郎原作 映画「輪違屋糸里」主題歌、スタジオジブリ映画「かぐや姫の物語」、NHKラジオドラマ「夜露姫」の笛演奏を担当。 

幼少より母からピアノの手ほどきをうけ、曾祖父である作曲家弘田龍太郎(「浜千鳥」「春よ来い」等)の作品群の和楽器編曲、歴史と映像と音の融合など温故知新の創作活動をライフワークとする。2017年より日本舞踊五條流「五條詠葵(ごじょうえいき)」の名を許され、踊れる音楽を目指した自作、委託作品の発表も推進。2019年9月には芭蕉の旅路を題材とした「矢吹追想」をピアノと笛、日本舞踊の作品として発表する。

近年はドイツ、ジョージア、アメリカ、フィリピン、ギリシャなど海外公演にも参加。2016年4月はベトナムハノイの世界遺産タンロン城ステージおよび現地イオンモール特設ステージで和太鼓と創作舞踊のショーを企画し、数千人規模の動員を実現した。 

本間豊堂(ほんま・とよたか)
1975年5月8日、東京生まれ。幼少より茶道、箏曲に親しみながら育つ。
中央大学「竹桐会」で琴古流尺八を加藤秀和に、生田流箏曲を芦垣美穂に習う。
大学卒業後、古典尺八を横山勝也に師事。
現在、東京都東大和市在住。演奏・ライブ活動、学校公演を中心に、和楽器をはじめ洋楽器、演劇、ダンスとのコラボ等、ジャンルを問わず幅広く活躍する。また、尺八教室をはじめ、月刊邦楽ジャーナルに「本間豊堂の尺八徹底音出し実験室」を連載、YouTubeに「ホンマの尺八教室」動画を投稿するなど教授活動にも力を注いでいる。
「竹心会」(横山勝也門下)、邦楽創造集団「オーラJ」、和のオーケストラ「むつのを」、日本三曲協会、日本尺八演奏家ネットワーク「JSPN」、全国邦楽合奏協会、小平市三曲協会、ピアノ・尺八・コントラバス・鳴り物による「峯ひろみとマジック・キャラバン」、オンラインレッスン商店街等に所属。

月岡祐紀子(つきおか・ゆきこ)
三味線・民謡・瞽女唄
千代田女学園中学・高校、武蔵野女子大学文学部日本文学科卒業。第44期NHK邦楽技能者育成会修了。NHK東京放送児童劇団に10年間在籍。幼い頃より父、月岡翁笙から民謡を学ぶ。三味線を本條秀太郎師事。和楽器のオーケストラグループ「むつのを」メンバー。6歳で初舞台を踏み、現在は民謡の演奏会、瞽女唄のソロコンサート、他の若手奏者とのライブなど、幅広く活動しています。

**ごぜうた**

高校生の時、盲目の女旅芸人の芸能、瞽女唄、瞽女三味線と出会い、感銘を受け新潟へ。最後の瞽女といわれる小林ハル氏、故・杉本シズ氏、難波コトミ氏ら(新潟県黒川村特別養護老人ホーム在)の元に通い交流を重ね、10年間、面会、資料を求めての新潟来訪を年3、4回行っています。瞽女芸能の本場である上越市とのかかわりも深く、「2002年度瞽女憲章記念公演」に出演を招かれて以来、年2回程度、市主催の文化イベントに出演しています。瞽女さんが歌い継いだ民謡や「葛の葉の子別れ」などの語り物をレパートリーとするほか、今後は瞽女唄の譜面の提供なども予定しています。

**遍路**

大学卒業時、瞽女の旅を追体験しようと、三味線を奉納演奏しながらの四国八十八カ所歩き遍路に挑戦しました。翌年も歩き遍路を行い、三味線、尺八、筝、二胡、打楽器、唄での合奏曲「遍路組曲」を作曲。 その様子が、ドキュメンタリー番組「娘三味線へんろ旅」(南海放送制作/ナレーション桃井かおり氏)として全国放送され、放送文化基金賞の出演者賞を受賞しました。 さらに作家・早坂暁氏の紹介により、二回の旅を書き綴った旅日記が朝日新聞四国版、関西版に1年間(2000年5月~翌01年5月)連載され、この記事に加筆したものが「平成娘巡礼記」(文春新書)として刊行されました。 また「遍路組曲」もCD化され、東芝EMIより発売されています。 現在は3回目の歩き遍路を行うほか、遍路をテーマとしたシンポジウムや講演などにも多く招かれ、演奏しています。

**出演歴**

【コンサート・講演】
・「東京・台北市国際交流文化音楽団」公演(99年)
・「月岡祐紀子の高田ごぜ物語」公演(東京証券会館ホール/99年)
・演劇「牡丹燈篭狂想曲」(早坂暁・作演出、三味線奏者として参加/01・02年)
・「ごぜ憲章記念講演」(新潟県上越市主催/02年~)
・「平成遍路~歩けば自分が見える」(『読売新聞大阪本社50周年記念シンポジウム』大阪、京都、香川、愛媛で講演。演奏者およびパネラーとして出演/02・03年)
・「差別をなくす市民集会」(長野県長野市、須坂市、中野市主催、8回講演・演奏/02~04年)
ほか、各地寺院での演奏多数。都内での老人ホーム、小中学校でのボランティア演奏も行う。

【新聞・雑誌】
・邦楽ジャーナル(98年8月号『新邦楽人』ほか)
・朝日新聞高知版、関西版(『平成娘巡礼記』連載/01・02年)
・日本経済新聞(『甦れニッポン人』インタヴュー/02年11月25日夕刊)
・読売新聞関西版(『平成遍路~歩けば自分が見える』パネルトーク/03年4月16日朝刊)
・読売新聞(インタヴュー/03年9月5日夕刊)
・ダ・ウ゛ィンチ(メディアファクトリー/04年9月号『出動!トロ・リサーチ』)
ほか

【テレビ・ラジオ】
「娘三味線へんろ旅」テレビ朝日系列で全国放送(01年)
・NHK BS「新春民謡ショー」(02年)
・NHK「それ行け!民謡!」(04年)
・NHKラジオ「四国からこんにちは」(03・04年)
・フジテレビ アニメ「サムライチャンプルー」挿入歌レコーディング(05年)
ほか


会場のご案内

神戸ファッション美術館・オルビスホール
https://www.fashionmuseum.or.jp/info/