Namy from VONBON JAPAN イルカの国へ♥️

いよいよ、Namy from VONBON JAPAN2020のライブ告知VIDEOが発信され始めました!
いったい、誰が出演するのか分からないビデオ(笑)で、ワクワクします♥️
本当の12月の出演者は10月1日に発表!ゲストの皆さんもそこで発表されますよ〜!

チケット発売は10月10日からです。今年はホールにも様々な規制がありまして、入場数が限られております。発売スタートと共に告知を致しますので、チェックしてみて下さいね!

今回のNamy from VONBON JAPANは、Namy(和太鼓、うた、ゴッタン、笛)、Tadashi Kagayama(ベース、DJ)、Toshiyuki Hiramatsu(写真・映像・VJ)の3人の中から、1人ずつにスポットを当てて、そのメンバーが中心になって世界観を構築していく、というコンセプトの第1回目です。

Namyの世界ということなので、私がこれまでに作曲してきた作品と新たな世界観を構築しようと試行錯誤してきました。
私はある時から、なぜかイルカがイメージの中に浮かんでくるようになり、イルカが大好きになって、イルカに助けられるようになりました。

イルカって、実はものすごく頭が良くて、インドでは人と同じように権利が認められ、イルカに芸をさせてはならないという運動があるくらいなんですって。またイルカは平和主義で、家族や仲間を大切にします。そして、なにより遊びが大好き♥️イルカは右脳と左脳の間のゼロポイントとでもいうのでしょうか、そこを使っていると言われているそうです。私は今は、このゼロポイント、ゼロ磁場というのを探求中で、右と左の間、東と西の間、すべての中間点はとても大切じゃないかと考えていたんですね。

そして、最近になって、人の脳には無意識のうちに感覚と運動系を統合して、高次の行動を支援するシステムが存在するという説を発表されていて、現代の最先端技術をもってしても、機能の解明はおろか、その存在の証明も不可能である(「日本語人の脳」/角田忠信著より)と言われていることを知りました。

また、私は音を追求してきた次段階として、人間が聴いている音以外の音にも興味を持っています。たとえば超音波、低周波。実は人間にも聴こえてはいるのですが、認識は出来ていないという意味ですね。これらはつまり振動です。この振動は、空気中と水中ではどのように変化するのでしょう。
音があるのは、重力があるからなんだそうで、それをもとに以前、発表した作品が「Gravity」。こちらはアインシュタインの言葉をモチーフにもしています。

先ほど書いた角田先生の本でも、太陽系の運行(地球の公転、自転、月齢など)と正確に脳が同期していることが述べられています。

ずっと昔から真理は身近にあって、それが世界の宗教とか、いろいろの学問とか、伝承文化、スピリチュアルな世界のなかに語られているのでしょうね。そして、いまは、科学と上記のものがとても近づいている時代のようですね。
医療でも、西洋医学と東洋医学や伝承医学を統合した統合医療というものを大事にし始めていて、音、香りなどが脳にどのような影響を及ぼすかが研究されていますよね。

VONBON JAPANの、現在、発表されているスタイルには、DJが入っているんですよね。その前はアフリカ楽器など生楽器を用いていたので、このDJスタイルを採用した時には、一気にお客様が変わりました(笑)

基本的に私は何ごとも拒否しない、固定概念があまりないタイプで、なんでも実験してみます。
幼い頃にシュタイナー教育に基づく教育や、アートの中で育てられたようで、その後、内弟子に入ってどっぷりと太鼓の中にいたので、通常の教育システムや社会システムの中で生きて来た感覚と全然ちがうものを持っているようです。(自分では普通なんですが)

一緒に音楽を創っているTadashi Kagayamaさんは私にとって、すごく貴重な存在なんです。ふつう、「これとこれは合わない」「これは変だ」って既成の音楽の概念の中にとらわれるでしょう。それは、人間が創り出した概念です。でも、本当はカエルだって鳥だって鳴いていますし、世界には今自分が聴いているのと全くちがう音楽理論を持つ音楽だって存在しているわけですね。それを面白がってもらえる事はとっても大事なんですね。

Tadashi Kagayamaさんも、写真家でVJのToshiyuki Hiramatsuくんも、単純に音楽として映像として写真として面白いかどうか、それだけで全てを創って行くんです。それも面白いよね、という感覚ですね。私は、感覚が時間とか空間を超越してしまうことがあって、それが、なかなか理解されないです。だから、「い、いや、これは音楽とは言えないのでは‥」と言いながらも、チャレンジして下さって、私のイメージを形にして下さる2人は、本当に貴重な存在。そのような方に恵まれて嬉しいです。

実は、いま、ビデオ等でご紹介しているのは、すべて過去のVONBON JAPANの音で、多分変わって行きますし、12月ライブも全然ちがう音になる予定なのですが、改めてこれらの曲を聴いていると、日頃、電子音に囲まれ、携帯電話のアラーム、工場の音、テレビ、電話に囲まれ、人間は、いま、それらと共存しているんだなと思います。
音楽というのは、社会を反映しているとも言えます。

Namy from VONBON JAPANでは、宇宙人クローバーのもと、人間、動物、植物たちが集まってコンタクトをとるようなそんなライブができたらいいな〜と思っています。探究心があまりにも強くて、どこかに行ってしまいそうになる私は、ただいま、イルカ神社とイルカを呼び寄せていたシャーマンに興味を持っていて、イギリスの生物学者の研究を必死で読んでいます。たぶん、数年後には宇宙に旅立っているかもしれません(笑)

そして、これらの探求をこのバンドでは、エンターテインメントにしていく必要があるので、それも楽しいですね。頭で考えずに身体で感じ取る世界。私は本も読むけど、頭を使っている気がぜんぜんしなくて、常にイルカ的に、ワクワク遊んでいます。

皆さんも、知的好奇心に満ちた楽しい週末をお過ごし下さい♥️

今日のVIDEOはGravityの最初のバージョン。こちらは、ストリングス(バイオリンやチェロ)やピアノが入っていない荒削りな音です。最後に発表したGravity-fusionと聴き比べて頂くと面白いですよ。

Gravity
Gravity-fusion