のっとり作戦開始。

みなさん、こんにちは!
ブログ連携リレー、完全に取り残されているNamyです!

先日は、12月ライブの実行委員会と出演者の再編成が行われました。
この状況下で必要な機材が手に入らないとか、メンバーと突然、連絡がとれなくなる事象も次々と起こり、これは危ない!と思って、プログラムをすべて書き換えていたら、その消えたメンバーがまた浮上して来るとか、ややこしい事件もたくさん起こり、今回ばかりは私も心を鬼にして、不安点はバッサリバッサリと切り捨てながら、予定をどんどん変更。

ようやく心を落ち着けたとたん、今度は、残ったメンバーの中でも、この状況下で参加が出来るか否かという話になって、「最初から、最後は私一人になるって覚悟していたし、いいよ無理しなくても!」
そういって、本当に一人になった図を想像してみました。



神戸ファッション美術館オルビスホールに行ったら、ホールの方が迎えて下さる?
うん!きっと!
そうでなかったら、自分で扉を開ける。
舞台スタッフの皆さんは、いらっしゃる?
うん!きっと!
そうでなかったら、自分で電気つける。
打楽器メンバーの皆さんは、いる?
うん!たぶん。。
そうでなかったら、自分で楽器搬入する。
楽器メンバーの皆さんは、いる?
すでに倒れてしまった。
自分で楽器を弾く。

一人でも元気!

この世界って、本当にこんな感じで、このような状況下でなくても、舞台に立たせて頂けるだけで、大感謝の奇跡のような世界です。
私は10代から、ずっとずっとそんな毎日でした。
100人くらいとすれ違って、途中で全員、いなくなる、というのもあり得る世界なんですよね。
こうしてここにいさせて頂けるのも、多くの皆様のおかげで、だから、私にとって一人ひとりがとっても大切なんです。

このVONBON JAPANが倒れそうになった時も、私たちのことを、ずっと応援して下さったお一人の方がいらっしゃるんです。
私は、その方をとっても大切にしてきました。
ちょっと、入退院されてるみたいなんですが、どうかお元気で!!と祈りながら、今年は、その方のことを考えて舞台に立たせて頂きます。

そして、この舞台は新型コロナウィルスで自粛になる前から企画があったんです。
でも、大きなホールが怖くて、一度、どうしてもムリだ〜と思って、取り下げていたところでした。
新型コロナウィルスが話題になり始めたころ、「いま、うちにどれだけ資金がありますか?」
と聞くと、お金番長の女の子が、「○○年から貯金して、いま、これだけあります」と教えてくれました。

去年、お世話になった方がいらして、その方に恩返しするなら今しかないよね!
最低限の資金だったのですが、みんなで、腹を括りました。

もうこの時点で高校生みたいですが(笑)、本当に大学生も永遠の高校生も混じっていますからね。私の周りは、すべてこんな感じで物事が進んで行きます。
常識を超えた理論で(笑)進んで行くので、誰もがケムに巻かれつつ‥‥。

さて!
今日は、どこまでも私たちを支えてくれた強い素晴らしいメンバーたちをご紹介します。

ちょっと!メイクがすごすぎて驚きですよね(笑)

特にこの一番前の右側にいる方の目の上の白いライン。
私も、なぜその位置に白なのか?といまだに思います。
そして、前の左側にいる方の頬のクルクルっていう字は何なのか?が、とっても疑問です。(私が描いたんですが)

じつはこの太鼓神輿、当日まで、私は上に乗ったり、さまざま試行錯誤しました。笹で邪気払いしましたが、かついでいる方がすでにジャキ。。

そして、もうおなじみですけど、このメイクをした人達がかついでいる太鼓神輿、画面上で楽しんで下さい。(2020告知VIDEOに差し替えました)

VONBON JAPAN in サンボーホール(アクセル格闘技イベント)

この曲は「KAIZAN」という作品なんですが、実は原曲があります。
こちらが原曲の「海山(かいざん)」です。
能管を吹いて下さっているのが、あかる潤さん。

「海山」作曲・演奏 太鼓唄 七海/能管:あかる潤

そして!
「KAIZAN」の最初に入っている不気味な「い〜〜や〜〜」という声。
こちらはなんと。

播州音頭 in 篠原神社

こちらに写っていらっしゃる右側の音頭取りさんと、太鼓打ちのお二方の声なんです。
じつはVONBON JAPANって、音楽バンドではなくて、本来は記録班、先導役だったんですよね。

私たちは、この地の郷土芸能の生の継承と、調査や記録をしていまして、生の継承は、「郷音舎」というグループがやっております。
記録班は写真、動画、録音。

そこから、素材を取り出して、作品づくりスタート!!
ひとつひとつの音を加工して、この曲は1日で仕上げました。

他の作品も、じつは各地の郷土芸能の中の太鼓のリズムや、むかしの旅芸人さんが唄っていた歌詞などが、こっそり入っています。
実際の音源は、すべて郷音舎に保存されていますし、郷音舎のメンバーたちは、全員、音頭や踊り、地域の祭りの継承に携わる生の継承班。

全グループが共同で動いているんです。

そして、VONBON JAPAN、じつは私は、男子メンバー達に任せていたんですよね。
私は音源担当で、力もなく、ハイハイとみんなに従っておりました。(ホントかな)

なので、いま、鬼の居ぬ間に!

着々と、乗っ取り作戦開始!!

■Next Stage Performance

【Namy from VONBON JAPAN2020】
2020.12.12(土)14:30-
神戸ファッション美術館オルビスホール
http://vonbon.jp/namy-from-vonbon-japan-live/

【ブログ連携リレー2020.7.1→12.12】

●VONBON JAPAN Namy BLOG
http://vonbon.jp/category/blog-en/

●創作和楽団 郷音舎OFFICIAL BLOG
http://www.satootohibiku.com/category/kenblog/

●武陣太鼓  BUZIN TAIKO OFFICIAL BLOG
https://buzintaiko.hatenablog.com/