Namy from VONBON JAPANスタート!

VONBON JAPANのNamyこと七海です。
みなさん、おひさしぶりです。
わたしたちを支えて下さる皆さん、いつも、ありがとうございます!

さて、私たちは、しばらくのあいだ、音楽活動をすこしゆるやかにしていましたが、
2020.12月12日(土)に、神戸ファッション美術館内にあるオルビスホールで、
「Namy from VONBON JAPAN」というLIVEを行うことにしました😃

私たちVONBON JAPANは、前身であるVONBONの時から、アーティストたちの実験場として、音楽だけでなく、絵画や写真、動画など、アーティストたちが自由自在に表現を楽しむ場として活動してきました。

ジャンルを越え、国を越え、人種を越え、価値観の異なる人たちが、長期間、ともにモノづくりを行うこと。これが結成当初から持っていたコンセプト。

ほかにもたくさんのコンセプトがあり、それは、私はもちろん、関わるアーティストたちの成長過程で、どんどん変わって行きました。

Namy from VONBON JAPANでは、まったく異なるジャンルに身をおくメンバーたちが、いつも一緒に世界を創るのではなくて、メンバー一人ひとりの世界観を表現してみたいね、という意見が前々からあって、たとえば、ホールやライブハウスで行う音楽LIVEだけが表現の場じゃないよね、という話をしていたんですね。もっとギャラリーとか道ばたとか、それぞれのジャンルや表現したいものによって、いろいろ、あるよねと。

そこで、まずは初、わたしがチャレンジすることにしました。

幼いころ、近所の盆踊りのなかで踊っている人々のなかに、ずっと亡くなった方々の霊をイメージとして感じていたんですね。
そのぐるぐる回る踊りが、どんどんどんどん空に昇って行くんです。
そこで見ていたものが、大人になって、遠く東北地方の盆踊りの中に存在していたり、あるとき、それがウタとなって世に現れました。

本当は、当初、このライブは、「LOVE」という愛をテーマにしたものにしようと考えていたんです。私たち人間は、本当は、この地球に愛を学びにきていて、仕事とかお金とかいうものは、その方法のひとつなんだと、ふと思った時があったからです。

けれど、私は愛については、まだ学ぶことが多すぎる😱💕

そんなわけで、わたしが幼い頃に見ていた風景と、亡くなった方を弔うために歌っていた歌で、新型コロナウィルスによって世界で亡くなられた大勢の方々の魂をとむらい、私たちみんなが自粛期間中に一番感じたこと〜私たち人間が止まった瞬間に、イルカや小鳥が元気だったこと〜を考え、わたしたち人間が傷つけてしまった地球をいたわるLIVEにすることにしました。

そして、今回は、それまでのあいだ、宇宙人クローバーに、いろいろ宇宙や地球のことを教えてもらうことにしました!
わたしは恐竜や遺跡が大好きで、よく発掘作業にも関わらせて頂いています。
植物が持っている葉っぱなどの形も大好き、不思議な生物も大好きです。
イルカもとっても好きです。
最近、海のカナリアと呼ばれるイルカがいるんだと知って、会いに行きたいなと思っています。
宇宙とか地球ってなんだろう。
重力ってなんだろう。
そんなことを幼い頃からいつも考えながら歩いていて、道に迷い、電信柱にぶつかっていた子どもでした。ついでにいうと、必要のないだろうと思われる片方だけ落ちていた靴下や手袋、ひしゃげた長靴などを、すべて拾っては警察に届けていた正義感あふれる子どもでもありました😃

私は専門の和太鼓分野では、和太鼓や和楽器での音楽もたくさん創っています。
人間の喜怒哀楽や戦いについて伝える音楽たちです。
LIVEのなかで、こちらを担当してくれるのが、「創作和楽団 郷音舎」「武陣太鼓」「International Buzin Taiko」そして、大学生と高校生による「三木武陣太鼓俱楽部」の皆さん。彼らのリーダーが今年決まって、またそれがカッコいいんですよ!

創作和楽団 郷音舎は、1stアルバムのリリースライブや、4カ所ツアー時も加わってくれた(あのころは研究会でした)彼ら、そして武陣太鼓は、女性リーダーです!

私も、こんなカッコ良く演奏してもらえて本当に嬉しいかぎりです。

オルビスホール

そして、会場は、コチラ。
神戸ファッション美術館のオルビスホールです。

ここに辿り着くまでね、海を越えるんですよ。
海を越えている間に、時空を越えるんですよ。本当にそう感じる場所です。

さあ、どんな世界になるのか。
私も想像つきません。
LIVEまでの間、思いがけないことが沢山起きるかもしれないけれど(すでに起き過ぎていますね)、それらを希望をもって、ひとつひとつ越えて行くことで、きっと、12月12日には、私もふくめて、関わる地球人と宇宙人、動物、植物のみんなが見違えるほど、たくましく、ひとまわり大きくなっていけるといいなと思っています!

みなさん、楽しみにしていて下さいね。
そして、ぜひ、会場でお会いしましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします!

Namy

Photo:Toshiyuki Hiramatsu
Art:Masayo

Namy from VONBON JAPAN2020

2020.12.12(土)神戸ファッション美術館・オルビスホール